輝く星のように遠くへ
超ド新規KING担が書くブログだということを理解してお読みください。
ジャニアイから帰ってきて廉くんのことをさらに知りたくなって廉くんの過去を模索しているところで昔のファンのはてなブログとかまいジャニとかこの頃ずっと見てるし過去を知るたびなんだか辛くていっつも泣いてしまう。
今回見たのはまいジャニの「感謝」の回でジャニーズWESTがデビューすることが決まって感謝の手紙を読むというもので。
ここで初めて私は廉くんが泣いているのを見た。
私はもう流星くんが手紙読み始めた時点で泣いた。この小さい子もこんなにJrの活動頑張っててそれで先輩がデビューしていき嬉しい反面泣く。私はずっと東京のジャニーズを応援してきたから関西ジャニーズJrって括りに足を踏み入れたことはなくて関西ジャニーズJrってなんかすごくあったかいしグループとか全然関係なくめちゃくちゃ仲いいしアットホームな雰囲気なのがそれだけでわかった。
廉くんはというと手紙読む前にジャニーズWESTの舞台見て向井くんが泣いてる隣で凛とした表情でじっと先輩のことを見ていた。
それが手紙読み始めたら途端に言葉がつまって泣き始めて読み終わったあとにはもうずっと泣いてるじゃん(;;)ってなった
これからの未来を全部知っている立場から見るとこの回はすごくすごく悲しかった。
みんなの手紙の中に書かれていたであろう
「僕達も先輩の背中を追って、いや追い越すぐらいに頑張るので見届けてください」
的なニュアンスの言葉。
この6人で頑張って欲しかったななんて思った自分がいた。
この後、紫耀くん廉くんの活動が多くなってきて金内君がやめて2人が東京に出てきてKINGが結成されて残された3人はほんっとうにどんな気持ちだったのか今輝いてる二人を見て羨ましいに決まってるし悔しいに決まってるし言葉ではいい表せない複雑な感情があったと思う。
去年のジャニーズオールスターアイランドの特集回のまいジャニでKINGが出た時最後に廉くんが大西流星くんに感想求めた時に大西くんが廉くんは雰囲気変わって成長してすごく羨ましくなった。って言ってた。大西くんは一番年下で確かにしっかりしてるけどやっぱり1番年下の大西君がいうくらいだから本当に本当に苦しい時期があったのだと思う。
まいジャニ「感謝」の回の最後に廉くんが今度泣くのはデビューした時にしようっていう言葉
その言葉に大きく頷くメンバー
ほんとうにほんとうに涙が止まらなくなってしまった
この回の感想を綴った当時のファンの方達のブログ読んでもこの頃はこの6人でのデビューを確信していた。バラバラになるなんて微塵にも思ってなかった。なんて言葉が綴られているのを多く見た。
廉くんは東京に紫耀くんとメンバーを残して出てきてどう思ったのか。海人くんは何を思ったのか。ほんとに考えても考えてもキリがない
今でも時々廉くんはあの頃のことを思い出すのだろうか
忙しすぎてそんな余裕もないのだろうか
あの舞台でキラキラ輝いていた廉くんは今何を思っているのだろう
だけど絶対に廉くんがジャニーズWESTの先輩に綴った手紙の中にあった
忘れられない一生の思い出として残ります
みたいな言葉(いろいろうろ覚えすぎ)と同様関西でやって来たことを忘れる日はないのだろう。廉くんの青春の1ページに刻まれているのだろう。
私はほんとうにこの事ばっかり廉くんの過去ばっかり最近考えているけど廉くんにとってはもうこんなの当の過去の話なのだろう。
東京に出てきた廉くんも紫耀くんも美容師になった金内くんも関西に残された向井くん西畑くん大西くんもみんなみんなもう前に進み始めている。それぞれの道で良きライバルとしてそれぞれの新しい仲間とどんどんどんどん進んでいく。私が手の届かないところまで突き進んでいく。